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花・藥物 | Un Cabinet de Curiosités

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  • 植物は〈知性〉をもっている

    ¥2,700

    ステフアノ・マングーゾ アレツサンドラ・ヴイオラ『植物は〈知性〉をもつている 20の感覚で思考する生命システム』久保耕司譯 NHK出版2021 第13版 装画は村生亘先生です。

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  • 花と木の図書館 ポピーの文化史

    ¥4,400

    アンドリユー・ラツク『花と木の図書館 ポピーの文化史』上原ゆうこ譯 原書房2022 初版

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  • チェコの植物図鑑

    ¥3,500

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  • 科學随筆 藥・毒 2冊セット

    ¥3,500

    伊澤凡人『科學随筆 毒』葛城書店 昭和18 初版 麻酔藥や金属、植物による事故の具體例に多數言及した随筆2點です。2冊めは、主にフーゴー・グラーゼルの『毒』を参考にして居ますが、著者は漢方醫として日本に關することを加筆して居ます。またウイーンをナチス・ドイツの一部であると表現したり、南方の有毒生物や毒ガスへの對策の有用性を強調したりと、戦時下の空氣が濃密に遺つて居ます。 破れ、著しい焼け、古書臭が有ります。

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  • 藥品相場表 第百拾號

    ¥1,500

    『藥品相場表 第百拾號 第七版』明治43年 鳥居德太郎発行 横濱の藥品相場の史料です。藥の広告が掲載されて居ます。

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  • 田原兄弟社の薬箱

    ¥1,900

    田原兄弟社は奈良県橿原市の製藥會社で、此方の藥箱にはスッキリ、たはら丸、エフチン、かぜスパールが廣告されて居ます。昭和初期のものと思われます。箱は木製、引き出しは紙製です。

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  • 戦前の家庭薬

    ¥800

    金や弘法艾 六神丸 マルイチメンタム アンチピリン 絶體に服用なさらぬ様お願い致します。

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  • 風邪の家庭薬

    ¥1,400

    強度風ねつさましトンプク 風ねつさまし頓服 強度かぜトンプク 強力風トンプク 強度トンプク 熱とりトンプク 誤飲にご注意下さい。

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  • 咳止めの家庭薬

    ¥600

    かぜスパール エフチン 和平セキ専門薬 せきどめ 誤飲の危険のない様保管する必要が御坐います。

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  • 小児の解熱の家庭薬

    ¥600

    ネツトール 肝涼圓 本方救命丸

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  • 痛み止めの家庭薬

    ¥1,000

    スッキリ Schmern 歯と頭 呉羽の枝頭痛散 保管の際誤飲の危険のない様お願い致します。

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  • 痛み止めの家庭薬

    ¥600

    ホームラン ケロリン 歯頭散 保管の際誤飲の危険のない様お願い致します。

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  • 虫下しの家庭薬

    ¥600

    セメンエン ニューセメンヱン サントニン 服用なさらないようお願い致します。

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  • 胃腸の家庭薬

    ¥1,400

    小兒専門はらぐすり 快腸はら薬S 熊のゐ アノヂン はらぐすり赤玉 下痢止トンプクピスコール

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  • 第三の珈琲

    ¥4,910

    井上誠『第三の珈琲』近代社 昭和31 初版 著者は1893年生まれで、早稲田大學を中退後、東中野と高田馬場で喫茶店を経営しました。1950年にはジープ社より『珈琲記』を出版して珈琲研究家となつて居ます。この『第三の珈琲』はあくまで冷静な語り口ながら、途方もない膨大な資料と、それを収集する情熱とを感じさせずには居ない名著です。先ずは珈琲の起源を読み応え十分に纏め、そして淹れ方を科學的に考察し、最後に珈琲の逸話のある文人を紹介して、珈琲の魅力を余すことなく傳えて居ます。

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  • 氷の文化史

    ¥20,910

    SOLD OUT

    田口哲也『氷の文化史』冷凍食品新聞社1994 初版

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  • 阿片のみの告白

    ¥790

    デイ・クインシー『阿片のみの告白』田中宏明譯 新潮社 昭和27年 初版第4刷 英國紳士ド・クインシーの自傳です。學校を抜け出した後の放浪生活と、そのときの極度の空腹による胃痛を主な契機とする阿片依存、そしてそれを克服するまでを告解しています。本作以降、文學において阿片とド・クインシーはふたつ一組と形り、阿片に對する明瞭な分析は屢々引用されてきました。 文庫本です。所々頁の下部に破れが有ります。

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  • 怖るべき子供たち

    ¥790

    ジヤン・コクトオ著『怖るべき子供たち』東郷青児譯 新潮社 昭和17 體の弱い中學生のポールは、クラスの人気者ダルジユロを愛していました。ですがダルジユロの強烈な雪玉を受け、通學できなくなります。ポールに密かに憧れていたクラスメイトのジエラアルは、そのうちポオルそつくりの姉エリザベエトを信奉するようになり、一方ポオルはエリザベエトの友人アガアトが、ダルジユロそっくりであることを認めます。幼い性倒錯と破滅の物語です。 カバー、帯無しの文庫本です。

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  • 阿片

    ¥9,100

    ジヤン・コクトオ『阿片』堀口大學譯 齋藤書店 昭和21 改訂版初版 仏國の詩人Jean Maurice Eugène Clément Cocteau(1889-1963)は愛弟子レイモン・ラデイゲが夭折した1924年に阿片を始めたのですが、この手記とデツサンは5年後にサン・クルー療養院に入院した際に書かれたものです。この病院において代表作『怖るべき子供達』もまた3週間程で書き上げられたとされ、矢張り阿片が重要なアイテムとなつて居ます。 焼けが著しいほか、書き込み、汚れがあります。

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  • 夜想7 特集《世紀末》

    ¥3,100

    今野裕一編輯發行『夜想7 特輯《世紀末》』ペヨトル工房1982 サブカル誌『夜想』は耽美系と呼ばれますが、この7號ではまさにワイルドらを生んだ、ヴイクトリア朝からエドワード朝の、世紀末という時代を特輯し、其々の記事が歐洲の19世紀末を通じて、日本の1980年代を視て居ます。英文學者の高山宏先生は「惡魔のルナパーク」と云う魅力的題名で、産業革命後、生活が安定したことによる倦怠が文化の原動となつたことを、包括的に解説します。世紀末の世界は冒険、博物學、發明、スポーツ等にパニツクとカタストロフイーを求め、それでも収まらず大戦へ向かいました。一方ラフアエル前派が専門の河村錠一郎先生は、その倦怠を市場の成熟によるとして、主に藝術とパトロンの關係の経済的視点から、世紀末を歯切れ良く説きます。『夜想』にしては珍しく、歴史的に時代が叙述され、讀み易い號となつて居ます。

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  • ねこぢる食堂

    ¥1,100

    ねこぢる『ねこぢる食堂』白泉社 平成9年初版

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  • ねこぢるうどん1

    ¥1,100

    ねこぢる『ねこぢるうどん1』文藝1999 初版第7刷 『ガロ』1990年6月号から2002年10月号まで連載された『ねこぢるうどん』の第1巻です。ステツカーがついています。

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  • 混沌大陸パンゲア

    ¥4,900

    SOLD OUT

    山野一『混沌大陸パンゲア』青林堂1993初版

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  • 危ない1号 第3巻 快感特集号

    ¥4,400

    吉永嘉明(ジヤム工房)編輯『危ない1號 第3巻 快感特輯號』データハウス1997 初版 装丁は鈴木一之。

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