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近世 | Un Cabinet de Curiosités

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  • 画本虫撰

    ¥6,600

    喜多川歌麿『畫本蟲撰』藝艸堂 平成29 第3刷 花と蟲にちなんだ、戀の狂歌本の豆本復刻です。作者は、それまで全身を描いた美人畫が主流だつたなかで、大首繪を創案したことで知られますが、本作はその前の天明8年に、版元の蔦屋重三郎によつて企劃出版されました。狂歌は、巻末に活字に起こされて居り、また鳥山石燕の序文が収録されて居ます。 83×115mm

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  • 夜想 特集 天使

    ¥4,400

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  • 氷の文化史

    ¥20,910

    SOLD OUT

    田口哲也『氷の文化史』冷凍食品新聞社1994 初版

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  • がしゃどくろのバスタオル

    ¥8,900

    タオルの産地として、120年以上の歴史のある今治の基準を満たす、高級バスタオルとなつて居ます。五彩織りの高密度で再現された「相馬の古内裏」には、先染め織物ならではの深みが御坐います。 約120×60cm 綿100% 日本製(今治製)

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  • 手拭い「相馬の古内裏」

    ¥2,700

    「梨園染」は、伝統工芸注染の職人が制作する日本製のブランドです。此方は高度な技術を必要とする細川染の技法で染められており、生地は木綿となつて居ます。最初の洗濯のまえは、濡れた際に色移りの危険がございます。 約37×90cm 綿100% 江戸末期の浮世繪師歌川圀芳は、大判3枚綴りの大畫面での、ダイナミツクな構圖を得意とします。こちらの商品の繪柄は、弘化2、3年頃の作品で、山東京傳の『善知安方忠義傳』に取材したものです。妖術を授かつた平良門と滝夜叉の姉弟が、源頼信の家臣大宅太郎光圀と對決しています。原作では骸骨は数百體居ましたが、それを1體の巨大な骸骨としており、また解剖學的にも精確に描写されています。

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  • 手拭い「地獄太夫悟道の図」

    ¥2,100

    「梨園染」は、伝統工芸注染の職人による日本製のブランドです。最初の洗濯のまえは、濡れた際に色移りの危険がございます。 約37×90cm 綿100% 浮世繪師大蘇芳年、即ち月岡芳年は生涯に渡つて妖怪畫を描き、その集大成が明治22年から25年にかけて刊行された『新形三十六怪撰』です。こちらの商品の繪柄は「地獄太夫悟道の圖」を元にしてデザインされて居ます。戯作者山東京傳の『本朝酔菩提』以降、一休宗純と地獄太夫の交流は繪畫の題材となつてきました。一休和尚が踊つていると、芸妓達が骸骨の姿に變わり、それを見た地獄太夫が悟りを得たといいます。

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  • 再刻大全塵劫記

    ¥4,040

    SOLD OUT

    『再刻大全塵劫記』数学道場 嘉永7年再刻

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  • 伊能忠敬

    ¥490

    伊藤弥太郎『伊能忠敬』新潮社 昭和18 忠敬の作圖した地圖と年表、著書一覧附です。 トレーシングペーパーに覆われて糊付けされており、また全體に著しい焼け、古書臭があります。

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  • 少年愛の連歌俳諧史

    ¥3,300

    喜多唯志『少年愛の連歌俳諧史ーー菅原道真から松尾芭蕉まで』沖積舎 平成9 初版 室町時代においては、連歌で花の句を詠むことができるのは身分の高い者だけでしたが、連衆に美しい少年が居れば花の句を詠むことを譲ることもあり、これを花を持たせると云いました。連歌と俳諧は百年、千年もの時空を越えて、現代に當時の貴族や武士、庶民のこころをありのまま傳えます。そこには男たちの濃密な關係が織り込まれて居ました。この書籍では、450頁余に渡り、道真に始まる連歌と俳諧の歴史を、美少年を詠んだ作品と共に詳細に辿ることができ、同性愛を黙認する現代の閃きとなります。 表紙の汚れが著しいです。

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  • 神かくし

    ¥440

    山岸凉子『神かくし』秋田書店 平成10 解説は木村奈保子さんです。文庫版です。背が褪せています。

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  • 二つ枕

    ¥570

    杉浦日向子『二つ枕』筑摩書房2015 初版第12刷 文庫本です。上部に折れがあります。

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  • とんでもねえ野郎

    ¥440

    杉浦日向子『とんでもねえ野郎』筑摩書房2010 初版第11刷 文庫本です。カバーに折れがあります。

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  • 江戸へおかえりなさいませ

    ¥330

    杉浦日向子『江戸へおかえりなさいませ』河出書房新社2022 初版 著者は江戸風俗研究家として紹介されるものの、「隠居」を自称しており、そのさつぱりしたユーモアが人氣です。史學者ではないので進歩も懐古もなく、江戸に對し甘い悲観も楽観もなく、冷めた態度のエツセーで現代を斬ります。巻頭には、幽霊を穏やかに見つめた短篇漫畫『ポキポキ』が収録されて居ます。文庫本です。

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  • 隠居の日向ぼっこ

    ¥220

    杉浦日向子『隠居の日向ぼつこ』新潮社 平成20 初版 エツセイに書き下ろしの挿畫はなく、漫畫作品のコマを挿んで居ます。 文庫本です。背表紙に痛み、カバー裏に大きな染みがあります。

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  • お江戸暮らし−−杉浦日向子エッセンス

    ¥330

    杉浦日向子『お江戸暮らしー杉浦日向子エツセンス』筑摩書房2022 第2刷 主に90年代に雑誌に寄稿された作品群から、著者の人物像を垣間見ます。自身による挿畫を含むエツセーを多數収録し、また『戀』『影』『5/12』『古川柳つま楊子』の4篇は短編漫畫です。著者は1958年に港區芝で呉服屋の娘として生まれ、幼時から歌舞伎、寄席、大相撲などに親しんて居ました。日本大學藝術學部を中退後、稲垣史生先生のもとで時代考証を學び、また80年に『虚々實々通言室の梅』を『月刊漫畫ガロ』に投稿しました。文庫本です。

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  • つなよしくん

    ¥1,790

    堀内三佳『つなよしくん』幻冬社2008初版 文庫版の上下全巻セツトです。頁に汚れがあります。

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  • 探偵奇談 怪人

    ¥8,100

    高垣眸『怪人』偕成社 昭和22再版 大川端の下屋敷に、阿蘭陀からの客が泊まつて居たその夜、ひと晩のうちに日本人通詞と蘭學醫の2名が變死し、外國人の手前、幕府のこけんに關る大事件と騒がれました。新しく町奉行となつたばかりの大岡越前守が、現場に残された薔薇の髪飾りから、謎を解きます。 鯨のマークの愛らしい著者検印が見られます。本文の文字が掠れて殆ど消えて居る箇所があり、また破れ、印刷時のものと思われる黒いインクの塊が認めらます。

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  • 真田幸村

    ¥9,000

    高垣眸『真田幸村』偕成社 昭和31 著者は1898年、広島縣の醸造業の家に生まれ、早稲田大學文學部英文學科に入學しました。在學中には、藝術座とともに巡業するも、1919年、抱月と須磨子の死により劇團は解散し、同年、処女作「少年水滸伝」を『譚海』に發表します。卒業後、25年に『少年倶楽部』にて、『龍神丸』の連載を開始し、童話とは違う、探偵小説かSFの様な不氣味さによつて、少年少女作家としての地位を確立します。『怪傑黒頭巾』『まぼろし城』は繰り返し映畫やテレビドラマとなりました。

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  • 荒海の虹

    ¥8,100

    高垣眸『荒海の虹』ポプラ社 昭和25 トレーシングペーパーが糊附けされて居りますので、そのまま郵送致します。

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  • 武士道とエロス

    ¥410

    氏家幹人『武士道とエロス』講談社2013 第14刷 中世から男同士の重要な絆となり、戀と不可分だつた「忠」を、江戸時代の風俗に詳しい著者が、豊富な史料に触れながら生き生きと語ります。有名な義兄弟や小姓の關係の他、明治時代に薩摩藩士等の流入によつて男色が大流行したのを背景に、文學に登場する稚児愛や文豪の書生時代の体験談が紹介されるのが特徴です。 新書です。カバーに染みや擦れ等が有り美品とは云えません。

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  • 江戸の刑罰

    ¥500

    石井良助『江戸の刑罰 中公新書31』中央公論社昭和39年初版 『公事方御定書』を區切りに、江戸時代を前期・後期に分けると云う、60年代當時最先端の視點を見ることができます。具體的な史料且つ、有名な事件を撰び、罪人が捕縛され、受刑するまでを詳細に解説しています。

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  • 「悪所」の民俗誌−−色町・芝居町のトポロジー−−

    ¥220

    沖浦和光『「悪所」の民俗誌−−色町・芝居町のトポロジー−−』文藝春秋2006 初版 新書です。上部に擦れが有ります。

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