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トーキングヘッズ叢書 No. 52 危ういイノセンス

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『トーキングヘツズ叢書 No. 52 危ういイノセンス』

アンダーグラウンド文化の寫眞、評論、随筆、漫畫のシリーズです。テーマはひとの痛みを知らない子どもの残虐性で、ねこぢるy先生のインタビユーが掲載されて居ます。ねこぢる誕生秘話と共に山野一先生の生い立ち、若い頃エロ漫畫で鍛えられた作風、『ガロ』でのねこぢる掲載の経緯が語られます。また、人形作家清水真理先生のインタビユーには、地元長崎の信仰から受けた影響が明かされ、なぜ人形の内臓に天使が居るのか、殆ど語られない思いが吐露されます。ほか子どもの絵画表現、奈良美智の展覧会、『不思議の國のアリス』、幼児性愛、少年愛等、子どもと云うものがあらゆる切り口から解剖されます。

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